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緑が増えてきました

大暮養魚場にも春が来て、ようやく緑が増えてきました。
これからますます緑が濃くなって気持ちのいい季節になります。

4/30 の中国新聞に大暮養魚場の『芸北あまご』が紹介されました。

大暮養魚場では、『芸北あまご』のブランド化に力を入れています。
2月荷は商標登録も申請し、これから全国区へ展開していく予定です。

また地元の飲食店と協力して商品開発や名物料理にも
どんどんチャレンジしていく予定です。

今年のゴールデンウィーク(5月4日,5日)に

「山奥の料理屋大仙」の若旦那が大暮養魚場にやって来ます。

お客さんが釣り上げた魚を、
板前がその場で刺身に仕立てるという
新鮮かつ意欲的な企画です。

価格は一匹につき、『魚代＋300円の調理代金』です。

その他の料理(塩焼き・唐揚げ)につきましては、
従来通り、一匹につき『魚代＋100円の調理代金』です。

また、肉と野菜をセットにしたバーベキューセットも近々登場予定です。

お楽しみに!!

大暮養魚場にようやく桜が咲きました。

広島市内で桜が満開の頃、このあたりの桜はまだまだつぼみの状態です。

例年連休前後にようやく満開になります。青森などの東北と大体同じくらいでしょうか。

この気候のおかげで水も冷たく、身が引き締まったおいしいアマゴがたくましく育ちます。

4月になりましたが、このあたりの桜はまだつぼみです。

まだまだ肌寒い中、子供たちが元気に釣りを楽しんで帰ってくれました。

この春より、大暮養魚場のホームページが新しくなりました。

自然豊かな当養魚場の良さを多くの皆様に知って頂くと同時に

『芸北アマゴ』のブランド化を進めていく為の確かな一歩としていければと思います。

また、今後もつり大会やGWイベントなど様々な企画をご用意しています。

豊かな自然を守りつつ、地域の発展にも繋がれば幸いです。